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義母(パーキンソン病患者)が半年のうちに2回も転倒しました。

義母がパーキンソン病を患っています。
最初のうちは振戦も弱く、薬を服用していれば特に目につくような症状はありませんでした。しかし年月が経つにつれ、振戦が気になるようになりました。またバランスが悪くなり、身体をまっすぐに保っていることが難しくなってきました。特に座っている時に身体が右側に傾くことが多くなりました。
バランスが悪くなってきたことは本人も自覚があり、転倒だけはしないように気にしていました。しかしある日、朝の着替えの際にバランスを崩し転倒してしまいました。その際に右手をついたせいで、手首の骨を骨折してしまいました。
手術、退院と無事に終わりリハビリをして数か月した頃、今度は夜寝る前に靴下を脱ごうとして下を向いた際に、やはり身体が右側に傾いてしまいそのまま転倒しました。
今度は右手をつけなかった為、そのまま床に身体を打ち付けたせいで右の大腿骨を骨折してしまいました。
大腿骨を骨折してしまったので、人工の骨を入れる手術が行われ、今は車いすでリハビリに勤しんでいます。

 

パーキンソン病は時間により体調の変化が大きく、調子が良い時はできることが、調子の悪い時間帯だと上手くできないことがあります。
その為昨日までできていたことが今日できなくなることもあります。
筋肉の固縮やバランスがうまくとれなくなることで転倒のリスクがとても大きくなるので、本人だけでなく、周りにいる私達も本人の状態を理解しサポートできるように勉強する必要があると思います。